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口臭の原因(歯垢・歯石)

口臭の原因として、歯肉炎や歯周病が挙げられますが、そもそも歯肉炎や歯周病になるのは、歯磨きが不十分で、歯垢が残ってしまうからです。そして、歯垢がさらに積み重なっていったものを「歯石」と言います。これは身近なペットにも同様のことがいえます。犬や猫も歯石がついてしまうと口臭がするようになります。

歯石は、その文字からもお分かりのとおり、歯垢が、石のように固くなってしまったものを言います。ですから、歯垢のうちでしたら、まだご自分でのお手入れも出来るのですが、歯石に変わってしまいますと、もう歯科でなくては難しくなってしまいます。

ですが、歯肉炎や歯周病まで症状が進んでいなくとも、この歯垢や歯石の状態ですでに口臭が発生してしまいますから、出来るだけ、これらをためないことが一番の口臭対策となります。ペットは自分で歯磨きができませんので飼い主がやってあげないといけません。ペット葬儀をする飼い主はどれくらいいる?

ただし、どんなに綺麗に一生懸命に歯磨きをしたとしても、人間の手では全ての歯の歯垢を完璧に落とすことは不可能に近いことでもあります。それならば、どうすべきかと申しますと、半年に一度、長くても1年に一度くらいは、歯科へ行って歯石を取ってもらう事です。

一般的な歯科では、虫歯などの治療が終わった後、歯垢や歯石を取ってくれると思います。ですから、そのあとは、お口全体がスッキリとしていますし、それまでより確実に口臭も少なくなっているはずです。

そして、さらには半年ごとの定期検診に来るように指示されませんか。この定期健診は、虫歯発見にも役立ちますし、歯石の除去にも役立ちますから、さらに口臭対策も兼ねて、ぜひ受けるようにしてください。ペットの場合は定期的に動物病院で歯石のチェックをしてもらうのがいいでしょう。

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